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2017年12月31日日曜日

四国急行フェリー 高松港旧のりば

高松からは飛行機で帰るだけですが、
せっかくなので移転前の旧フェリーのりばを見に行ってみます。 



現のりばのサンポート高松から歩いて5分くらいで旧のりばに到着。
駅からはさらに遠いわけですから、徒歩客にとっては確かに不便な場所です。



船を係留する桟橋もそのまま残されていますね。



看板は残されていますが、ネオンは外されていました。
中に明かりが見えるので、事務所としていまだ使用されているもよう。



ちなみに今年1月に来たときの様子はこちら↑



四国フェリーの文字がかなしく残されています。



反対側にまわってみます。

奥に見えるフェリーがあるところが現のりばのサンポート高松。




2017年12月13日水曜日

四国急行フェリー「第八おりいぶ丸」に乗船

宇野からは四国急行フェリーで高松へと渡ります。
今回で2度目の乗船です。(前回の様子はこちら→前編後編

前回の乗船は今年の1月。
こんなにすぐに再訪することになるとは思わなかったな。




何にも調べないで来たら、乗船予定の船がまさかのドック中だとー\(^o^)/

この航路は今年4月から一船体制!
変わりの船なんてあるはずないから、なんだ休航かと肩を落としていたら・・・

掲示をよく読むと、「第八おりいぶ丸を運行いたします」とのこと。
なんと代船w



こちらが「第八おりいぶ丸」

さすがは瀬戸内海に複数の航路を持つ四国フェリーグループ。
ドック中でも予備船を配船して休航を回避とは、さすがです!



現在この船は四国フェリーグループの小豆島フェリーに所属する予備船。

でもかつて3船体制で運航していた時代に、本航路に入っていた経歴もあるのだとか。







なんか船首がクチバシみたいで面白いね。



ちなみに今回乗れなかったドック中の船は「第一しょうどしま丸」という船です。



今年4月から本航路に移ってきたばかりです。
船名から察しがつきますが、以前は小豆島フェリーで活躍していたそうな。



私が1月に乗船した「第八十七玉高丸」は3月いっぱいで引退しました。
乗っといてよかったわー

僚船の「第八十五玉高丸」も同時に引退しているので、
四国フェリー社歌にも登場する、伝統の「玉高丸」 は消滅してしまいました。

はたして今後に復活することはあるのでしょうか。



やがて乗船開始!
人道橋はないので、車両甲板からテクテク歩いて乗船します。

古い船なのでバリアフリー未対応、客室へは急な階段を上ります。



古いけどなんだかちょっぴり豪華な雰囲気。

「第八十七玉高丸」は長椅子がたくさん置いてある大部屋ひとつしかなかったけど、
本船は細かく区画されていろんなタイプの座席があるね。



なんと桟敷席もあるではないか。

ゲーム機も4台だけだけど置いてありました。



テーブル席も充実で、ゆっくりお食事などできそう。



長椅子席も充実。



上甲板の外デッキに上がってみました。



屋根付きスペースに大量のプラベンチが壮観。

この日は暖かかったけど、常時だれもいなかったね。



前方はもう操舵室。



香川高松ですね。



船尾側の車両甲板が一部露天になっていて、上から車両を見下ろすことができます。


さりゆく宇野港。



どこを見渡しても陸地が見えるのは瀬戸内海ならではすね。



操舵室の後ろにこんな銘板が。
所有者の欄はシールで何度か修正した跡がありますな。


平成6年進水だから、かなり古めの船ですね。



日中とはいえ乗客は数えるほどしかおらず今後が心配なくらいですが、
それでも船内売店がちゃんとあります。


前回食べることができなかったうどんを今回はちゃんといただきます。
冷凍麺だとおもいますけど、なかなか美味しかったですよー


距離21km、所要時間約65分で高松港へ到着。



今年3月までは駅から遠く離れた独自の乗り場に発着していましたが、
4月の減便の際に乗り場を小豆島航路などと同じ「サンポート高松」に変更。

お隣のフェリーバースには小豆島フェリー「しょうどしま丸」が停泊中。



「サンポート高松」は連絡通路で駅に直結しているので便利。
 高松駅やバスターミナルへのアクセスが格段に向上しました。

これによって宇高航路の利用者が増えてくれればいいのですが。


乗船券売り場

いろんな会社のいろんな航路があるので、窓口たくさんにぎやかです。
このあたりはさすが瀬戸内海だね、独特の雰囲気があるよー


小豆島へ行く船は車両甲板は車満載で、さすがは生活航路といった感じ。



2017年12月6日水曜日

宇高国道フェリーのりば 宇野港編

宇野に来たのは二度目。

前回来たときは時間が無くて船上から見るだけだった、
休止中の宇高国道フェリーの乗り場を見に行ってみましょう。


 
四国フェリーの乗り場よりも設備が立派。



船の発着もなくなって、このあたりは釣り場みたいになっているのかね。
 
ここ玉野市は朝日新聞の4コマ漫画「ののちゃん」の作者いしいひさいちの出身地で、ののちゃんが描かれている看板が道脇にたくさんありました。



四国汽船の「あさひⅡ」が入港してきたので、こちらを先に撮影。
宇野-直島(宮浦)と直島(宮浦)-高松の2航路で活躍中。

この船、元々は「あさひ」という船名でしたが、最近「Ⅱ」がついたんだとさ。



旋回中・・・



宇高国道フェリーの宇野港乗り場です!
あくまで休止中の航路なので、設備もそのまま残っています。



FERRYの文字がいいですねー


 
スロープが急だ。
四国フェリーと違って人道橋が別にあるので
こちらば車が通れるだけの道幅しかないですね。



防潮堤のゲートはずっと閉ざされたまま・・・



人道橋



フェリーバースは海に飛び出た形になっています。



「昼も夜中も28分ごと」

長年24時間運航してたんだもんねー
今となっては想像もつかないけど。



こちらも覗いてみる。



こんなものがまだ残されたままとは!
まさに時が止まった空間。

中には待合所のほか、ヤマザキショップもあったとのこと。
マガジンラックなんかが放置されているのが見えました。


 
平成24年10月17日(水曜日)をもって運航休止とのこと。



電飾看板の裏っかわ。