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2016年4月27日水曜日

ブルードルフィン下船

函館港でも歩いてご乗船のお客様はボーディングブリッジからの下船となります。


青森港とくらべて長めのボーディングブリッジ。


パカッと開いているカバーみたいなやつはバウバイザーというのだと。


乗船したのは3月上旬ということでうっすらと雪が積もっています。
津軽海峡冬景色すなー


本船「ブルードルフィン」は今年度での引退がすでに報道されています。
姉妹船の「びなす」も同じく・・・


「ブルードルフィン」は1994年建造。
「びなす」は1995年建造。

船の一般的な耐用年数(およそ25年間)には満たないけど
新幹線開業にあわせて前倒しで置き換えるそう。

新造船は一昨年就航した「ブルーマーメイド」と同じようなフェリーになるみたいですし
新幹線の運賃がとにかく高いので、うまくフェリーに集客できそうなきがしますね。

夜行列車の急行「はまなす」も廃止になっちゃったし高速バスもないし・・・
この区間を安く旅行しようと思ったら船一択ですなー


そしてナッチャンWorld。
のりば1番に停泊中でした。


左舷に増設されたランプウェイがやはり目立ちますね。
これによって専用の岸壁以外にも着岸できるようになりました。


防衛省が新日本海フェリー「はくおう」(元すずらん)とともに借り上げると報道がありましたね。
でも自衛隊の船になるというわけではなく、あくまで優先利用ということになるみたいです。
 
ちなみに「はくおう」は現在、熊本地震の対応で活躍中だそうですが。


ナッチャンまだ乗ったことないので
今後一般旅客用に臨時運行されることがあればぜひ乗ってみたい。



2016年4月18日月曜日

ブルードルフィン船内をさらに見る

エントランス。


光るイス・・・ってことでいいのかな?


ソファーなどもあってくつろげるスペースになっています。
ビール・チューハイなどの自販機もこの場所にあります。

 
ガラス張りの売店(ドルフィンショップ)。
売店の位置と外観は姉妹船の「びなす」とほぼ同じだね。


売店は出港してからしばらくの間のみの営業。
種類は少ないけれどお土産品などが買えますよ。
津軽海峡フェリーグッズも少しだけ売ってます。


案内所(レセプション)は出港後と入港前に営業。
航海中は閉鎖時間があるのはお約束ですね。
記念のスタンプが置いてあります。


シャワールームを利用してみる。
脱衣場は共用。


服を脱いでからそれぞれのシャワー室に入るという方式。
パーテーションで仕切られていてシャワーカーテンを閉めることができます。


「びなす」では浴室をシャワールームとして使用しているので湯船が現存していますが
本船はこのように完全に改装されていて湯船などの痕跡は一切残っていません。


ずっと船内をうろちょろしていたので結局あんまりいなかったスタンダード船室。
大小6部屋くらいあって、中はこのように仕切りがあります。

 
気前よくテレビがこれでもかと何台も置いてあります。


この仕切りの横の部分は下駄箱になっていました。


背もたれ用としてながーいクッションが壁にあるのが親切よね。
カーペットは今まで乗った船のなかでは一番硬かったかな。


2016年4月11日月曜日

ブルードルフィン船内探索

津軽海峡フェリー「ブルードルフィン」の船内を歩きます。
姉妹船の「びなす」とは船室の配置がだいぶ変わっていますね。

 
これはなんだろう?
船でつかうロープかなにかだろうかね。


ゲームコーナーは広めで子供向けのものまであるのが珍しいですね。
パチンコ台とかそういう定番品ももちろんあります。


ゲームコーナーのすぐ横にはキッズルーム。
壁にはお絵かきコーナー。


「びなす」では展望室になっている部分はスタンダードルームとドッグルームになっていました。
ドッグルームと併設されるかたちで外部デッキにドッグバルコニーがあります。

前回の投稿でドッグバルコニーは一匹あたり一区画を占有できると書いてしまいましたが
占有できるのはドッグルーム内の一区画のことで、ドッグバルコニーは共用みたいです(・・)ゞ

ただそんなに広いスペースではないので、譲り合って使うような感じになるのかな?


同じ階にあるオートレストラン。
船旅の楽しみの一つはやはり食事。
ずっと何か食べていたいもんね(笑)


オートレストランは「びなす」とほぼ同じ位置。
オシャレな入り口になっております。


座席数が多くてスペースを広く使えるのがうれしい。
照明が電球色なので落ち着いた雰囲気すね。


ぼっち席もあるよ。
混雑しているときにはこういうのがあると助かるよね。


フェリーでよく見かける冷食の自販機。
津軽海峡フェリーではおなじみ長万部のかにめし弁当は本船でも品揃えあり!


電子レンジもこんなにたくさん。
かにめし弁当とお客様お持ち込み品は奥の白いレンジで温めてねー


テレビは大きいのが1台。
意外にも地上波の電波をちゃんと受信しつづけていました。


よく見ると細かいヒビがたくさん入っている照明カバー。
やっぱり航海中に落下したりするんだろうかね。

フェリーの揺れってエンジンの小刻みなのが断続的につづくから
こういうのはけっこうよく外れるんじゃないかなーと予想。


2016年4月9日土曜日

ブルードルフィンに乗ろう!

 
3月某日、津軽海峡フェリー「ブルードルフィン」に乗りに来たよ!


東京駅から新幹線で新青森駅へ。
新青森駅からはあおもりシャトルdeルートバス「ねぶたん号」でフェリーターミナルに到着。

ねぶたん号は青森観光バスが運行する周遊バスみたいなので運賃は200円均一。
津軽海峡フェリーのターミナルビルのすぐ前まで直接乗り入れます。


東日本フェリー時代にパナマに売船されて韓国で活躍していた船で
リノベーションされて津軽海峡に戻ってきたという異色すぎる経歴の「ブルードルフィン」。
ずっと乗ってみたかったのでとても楽しみです!

東日本フェリー時代は「ほるす」という船名でした。
韓国では「パンスター・ハニー」 として韓国内や日韓国際航路などに就航。


ちなみに「びなす」と同型の姉妹船です。

奥の2番のりばに停泊しているのは青函フェリーの「3号はやぶさ」です。
そういえば津軽海峡フェリーと青函フェリーは着岸する向きが逆だよね。


「びなす」は車両甲板からの乗船となりますが
本船はボーディングブリッジ対応船となっていてターミナル3階から優雅に乗船となります。

車両甲板からの乗船て
甲板員の人たちの終始無言のけだるそうな誘導が分かりにくくて苦手なので
ボーディングブリッジから直接客室エリアに行けるのはとてもありがたいです。


ターミナルビルの1階で乗船手続きをすませていよいよ乗船。
乗り口となる3階からはフェリー埠頭のきれいな景色が望めます。


2等室(スタンダード)に荷物を置いてさっそく船内探索。
まずは外部デッキへ出てファンネルを眺める。


 ファンネルは2つ横並びの構造ですね。


船から見た津軽海峡フェリーの青森港ターミナルビル。


反対側を見ると「3号はやぶさ」がいまだ停泊中。


本船は「わんこ対応フェリー」なので、外部デッキには「ドッグバルコニー」があります。
ドッグルーム内から直接ここへ出て犬を自由に遊ばせることができますよ。
ドッグランみたいな共有スペースではなく、一匹あたり一区画を占有できます。


3月も半ばで青森はほとんど積雪がなくなっていますねー


車両の積み込みはあっさり終わってゲートも閉鎖。
津軽海峡フェリーだけでも一日8往復あるのでトラックすら少ない場合もあるんでしょうな。


いよいよ出港!


青森で最も高い建物、アスパムが見えるよー