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2017年7月4日火曜日

青函フェリー初乗船! 3号はやぶさ 中編

車両甲板から細くて急な階段を登ると、まずは外部デッキへと出ました。
あとは適当な入り口から客室部分へと入っていきます。

ちなみに本船はバリアフリー未対応で、エレベーターなどはないです。



入ってすぐのところにあったリクライニングシートルーム。
ドリンクの自販機が3台あります。

元々は中央に椅子とテーブルが置かれたタバコ部屋的なスペースだったようですが
客の要望に応えてこのように変えたみたい。
フェリーでもイス席の方がいいという人も案外いるみたいですね。



こちらは2等船室です。本船には2部屋しかありません。
2部屋といっても、正確には大部屋を真ん中で仕切っているだけですが・・・



自由席なので早い者勝ちです ┗(^o^ )┓三



ガラガラで快適だなと思っていてら、すぐに乗用車乗船のグループが乗ってきて・・・
結局それなりの人口密度になってしまいました。


 
壁際の黒くて長いのは枕です。
津軽海峡フェリーの「えさん2000」もこのタイプの枕だったよな。
毛布の備え付けはありません。



2等船室の前にはカップ麺の自販機もあります。
船内で入手できる食料はこのカップ麺のみ。



カップ麺のお湯はすぐ隣にあるパントリーでどうぞ!

最近あまり見なくなった昔ながらの給湯器。
電子レンジも1台あります。


ロビーというか、談話スペースです。テレビも設置されています。
あと写真はないですが、この横に電話室(船舶公衆電話)があります。



本船には案内所がないので、緊急時はここにあるインターフォンを利用することになります。
かつて乗った津軽海峡フェリーの「えさん2000」と同じ方式だね。



サイドデッキで出港待ち。



小さい船だから当たり前ですが、ずいぶんとデッキが低いですね。
時化の時にデッキに出ていたら、すぐに波をかぶってずぶ濡れになるだろうな。 



本船は地元「函館どつく」の建造ですよ!
2000年の就航だから、「えさん2000」と同世代なのねん。



定刻よりちょい遅れて出港。


 
乗客の多くはお弁当タイム中で、デッキで出港風景を眺めるのは私だけ。
いいお天気なのにもったいない。



青函フェリーはこちらの新しい岸壁に移ってくる前は、船尾のみ係留するという方法で接岸していたそうなのですが、現在はこのような立派な耐震岸壁を利用しています。


2017年7月3日月曜日

青函フェリー初乗船! 3号はやぶさ 前編

津軽海峡フェリーの「ブルードルフィン」でやってきた函館で一泊したのち、帰りは初乗船となる青函フェリーに乗ることにします。

本当は「大函丸」で大間へと渡る予定だったのですが、天気予報で青森県の天気があまりよくなさそうなので急きょ予定を変更しました。風に弱い大湊線が運休するようなことになると、東京に帰れなくなってしまうので慎重にならざるをえなかったですね。



予定を変更したおかげで諦めていたホテルの朝食バイキングをたべまくり。
ゆったりチェックアウトしたあと、函館駅から五稜郭駅へと移動します。

すっかりキハ40にのる頭でしたが、ロングシートの「はこだてライナー」でした。
これが走っていることをすっかり忘れてたよ・・・



青函フェリーの函館港ターミナルへは五稜郭駅から歩いて向かいます。

函館駅前から路線バスでも行こうと思えばいけるみたいですが
どの路線に乗ればいいのかよくわからないので駅から歩きを選択しました。



ちょっと寂しい場所にある青函フェリーの函館ターミナルです。

周りにはセメント工場とか空き地とかしかありません。
夜間早朝に一人で歩いてくるのは少し怖いかもしれんね。



今回乗る船はなんだろう?



なんと「3号はやぶさ」!
前日に青森で見て「そのうち乗れればいいなー」てなことを思っていた船なのだが(笑)



それ以前にも過去になんども青森港で遭遇しているこの船、ついに乗る時がきましたよ。



青函フェリーは共栄運輸と北日本海運の共同運航。
本船は共栄運輸が運行する船で、ファンネルには丸に「七」のマークが。

ちなみに北日本海運の船には「K」のマークが入っていて、船のカラーリングも異なります。


木材をたくさん積んだトレーラーが乗船中?
と思ったらずっと止まったまま。こんなところに車両を待機させるのは珍しいですね。



ふと港の外側を見ると、津軽海峡フェリーの船が入港してきました。

津軽海峡フェリーの乗り場は少し離れた場所にあるのですが
こうやって入港直前の船が目視で見えるくらいの近い距離なんですね。



よくよく見れば、前日に乗ったばかりの「ブルードルフィン」でしたw



デジカメの性能最大で撮ってみる。
新造船だからやっぱりきれいだね。



2014年3月に移転して使用している真新しい函館ターミナル。
自販機はたくさんありますが、食堂や売店はないので要注意。
国道沿いのコンビニで買い物を済ませてから来ましょう。



さっそく妙に大きい用紙の乗船名簿を記入して窓口で乗船券を購入します。
元は貨物車専用だった青函フェリー、徒歩客なんて邪険に扱われるかと思いきや
わりと丁寧で親切な窓口対応でした。



徒歩客は自分で歩いて船まで向かいます。

窓口では「だいたい11時15分くらいになったら行ってください」とあいまいに案内されます。
放送案内等はないみたいなので、自分で時計を見て行かなければなりません。



私は早めに行って乗船口前で待っていようと五分前精神で船へと向かいます。
すると待たされることなく通行止めのロープを外して「どうぞー」と案内してくれました。

しかも初めて乗船する旨を伝えると、陸の係員さんが車両甲板の中まで先導してくれました。
とても親切ですなー

車両甲板に入ると「あの階段を上ってください」「上に行けばだいたいわかると思うんでー」
と言って陸の係員さんは行ってしまったので、あとは一人で階段を上って客室へと進みます。



2017年6月14日水曜日

また会えた「えさん2000」

函館港フェリーターミナルには今年の2月に引退したばかりの「えさん2000」が係船中。
手頃な大きさの船だからすぐ売却先が決まるんではないですかねー


総トン数は2367トン、全長は110.3メートル。
旅客定員は74名という小さい船です。


ブリッジも無人。


もう二度と乗れないと思うとさびしいですね。


現在の津軽海峡フェリーは、4船中3船が同型船となり
個性がなくなってしまったので乗船意欲がやや減ってしまいました。











※関連投稿

2017年6月4日日曜日

ブルードルフィン 函館入港

夜間航行中は外部デッキには出られません。


 
記念スタンプは外部デッキに出る通路に置かれています。


 
シャワールームです。
脱衣スペースも含めてすべて個室になっています。


 
無料で利用できますよ!
シャンプーやボディーソープも完備。


 
ドライヤーもあるね。


 
キッズルーム。


 
ゲームコーナー。


 
スロット大杉ー


 
スタンダートへ向かう通路。


 
函館港には定時入港。
ボーディングブリッジからの下船でした。


 
車両の下船はすぐに終わってしまいます。


 
全長約144mの船でございます。


 
ちょいピンボケ・・・


 
おなじみ函館フェリーターミナル。

ここから七重浜駅まで歩いて函館で一泊しました。
七重浜駅も駅務室が撤去されて、すっかり無人駅になっておりました。


 

2017年6月1日木曜日

ブルードルフィン エントランスとオートショップ

ブルードルフィンのレセプション(案内所)です。
出港後しばらくするとシャッターを閉めて休止となります。



かつての船とくらべるとかなり小さい窓口となっています。
航行時間が短い航路なので、案内所に用事ある人ってあんまりいないもんね。


 
ドルフィンショップ(売店)です。
出港後しばらくすると閉店、入港前は営業しません。
津軽海峡フェリーグッズなども販売しています。


 
エントランスにあるオートショップ。
カップ麺と冷食品、ビールや酎ハイなどを販売しています。 



電子レンジとくず物入れ。
冷食品用の業務用レンジと持ち込み品用の普通レンジが並んでいるので
注意書きをよく読んで正しく利用されますよう。



チャーハンでも食うかい。


 
案内所前はこんな感じ。
きれいだけど小さくまとめた感じで豪華さはあんまりないね。

やはりかつての東日本フェリー時代からの船と比べると
フェリー趣味者的には少し物足りなさを感じる船かなー


 
案内所前


 
階段下


 
階段


 
通路も階段も、やたら直線が多い船だね。


 
コンフォート船室。旧来の呼称でいえば一等でしょうか。

乗ってみたいけど4人部屋なんだよな。
4人で船に乗ることってまずないし、どうしたもんかねぇ・・・