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2009年1月12日月曜日

モンキーパークモノレール最終日















昨年末に廃止となった名鉄モンキーパークモノレールの運転最終日に行ってきました。大変古いモノレールということで興味を持ち、青春18きっぷで向かったわけですが、遊園地アクセスモノレールということで終電が17時代。危うく無駄足に終わるところでしたが、なんとか1往復だけすることができました。

遊園地アクセスモノレールというと、私は子供の頃よく乗った向ヶ丘遊園モノレールを思い出します。これはロッキード式という跨座式モノレールで、コンクリートの橋梁の上にあるレールを使って走るタイプです。走行音や揺れがすさまじく、また外から見ていると今にも落っこちるのではないかと不安になるくらいの見た目のボロさがありました。
モンキーパークモノレールはこれより古いらしいのですが、ゴムタイヤ式の跨座式モノレールということで、音が静かで揺れも少なく古さをあまり感じませんでした。無くしてしまうのがとてももったいないです。

向ヶ丘遊園モノレールは台車に重大な亀裂が発見されて休止→そのまま廃止となったわけですが、そのわずか数年後には、本体の遊園地もあっさり廃園となってしまいました。大船にあったドリームランドモノレールも、ずっと長年休止になって再開を模索していたみたいですが、結局は断念して廃止。そしてしばらくしてドリームランドそのものも廃園となりました。アクセス交通の廃止が、入園者減の遊園地にトドメを刺すパターン。モンキーパークも大丈夫でしょうか…。

それにしても名鉄の合理化嵐はすさまじい。