就航年月日
フェリーはちのへ・・・・・１９８９年７月２９日
べが・・・・・・・・・・・・・・・１９９０年１２月１５日
べにりあ・・・・・・・・・・・・１９９９年４月４日
シルバークィーン・・・・・１９９８年３月２６日
シルバープリンセス・・・２０１２年４月８日
総トン数
フェリーはちのへ・・・・・・５，６０３トン
べが・・・・・・・・・・・・・・・・６，６９８トン
べにりあ・・・・・・・・・・・・・６，５５８トン
シルバークィーン・・・・・・７，００５トン
シルバープリンセス・・・・１０，５００トン
航海速力
フェリーはちのへ・・・・・18.2ノット（時速３４．０ｋｍ）
べが・・・・・・・・・・・・・・・20.0ノット（時速３７ｋｍ）
べにりあ・・・・・・・・・・・・19.4ノット（時速３５．９ｋｍ）
シルバークィーン・・・・・20.7ノット（時速３８．３ｋｍ）
シルバープリンセス・・・20.5ノット（時速？ｋｍ）
全長
フェリーはちのへ・・・・・・・・１２９ｍ
べが・・・・・・・・・・・・・・・・・・１３５ｍ
べにりあ・・・・・・・・・・・・・・・１３５ｍ
シルバークィーン・・・・・・・・１３４ｍ
シルバープリンセス・・・・・・１５０ｍ
幅
フェリーはちのへ・・・・・・・２１ｍ
べが・・・・・・・・・・・・・・・・・２１ｍ
べにりあ・・・・・・・・・・・・・・２１ｍ
シルバークィーン・・・・・・・２１ｍ
シルバープリンセス・・・・・？ｍ
車両（乗用車）
フェリーはちのへ・・・・９３台
べが・・・・・・・・・・・・・・２０台
べにりあ・・・・・・・・・・・１４台
シルバークィーン・・・・２０台
シルバープリンセス・・３０台
車両（トラック）
フェリーはちのへ・・・・・５７台
べが・・・・・・・・・・・・・・・９６台
べにりあ・・・・・・・・・・・・９６台
シルバークィーン・・・・・９０台
シルバープリンセス・・・９２台
二等室定員
フェリーはちのへ・・・・・３１６人
べが・・・・・・・・・・・・・・・４４２人
べにりあ・・・・・・・・・・・・３２６人
シルバークィーン・・・・・３６２人
シルバープリンセス・・・２４０人（座席指定）
二等寝台室定員
フェリーはちのへ・・・・・４０人
べが・・・・・・・・・・・・・・・なし
べにりあ・・・・・・・・・・・・なし
シルバークィーン・・・・・６０人
シルバープリンセス・・・３０人（シングルルーム）
特等室数
フェリーはちのへ・・・・・６室
べが・・・・・・・・・・・・・・・３室
べにりあ・・・・・・・・・・・・なし
シルバークィーン・・・・・５室
シルバープリンセス・・・５室
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2012年4月19日木曜日
2012年4月4日水曜日
2012年4月3日火曜日
快速きたぐに
今回は満席で利用できなかった「きたぐに」のＢ寝台下段。
窓が広くて、客車２段式のＢ寝台よりも快適なのではないでしょうか。
「きたぐに」は湖西線経由の臨時列車としてこの春以降も走りますが
自由席とこのＡ寝台は連結されません。
「パン下中段」と呼ばれるパンタグラフ直下の中段がある場所。
パンタグラフがあるため天井が切り欠かれていて上段が設置されなかったため
そのぶん中段の縦幅が広く、お得な中段として人気だとか。
５８３系電車の方向幕はなんでこんなに大きいのでしょうね？
新潟駅に停車中の快速「きたぐに」
国鉄時代に造られた車両が多くみられる新潟駅にあっても
やはりひと際古さを感じる５８３系電車。
こういう列車が今まだ走っていること自体が貴重で有難いことですね。
臨時列車になった急行「きたぐに」、みんなで乗って残したいですね！
2012年4月2日月曜日
上段
寝台急行「きたぐに」に乗車！
なんという圧迫感。
そして、なんという天井の低さ。
中段は横幅が狭そう。
便所知らせ燈はこの位置。
夜行列車では夜景を見るのが好きなので、大きな窓のある下段の寝台を希望したのですが、列車廃止間際ということもありすでに売り切れ。しかたなく今回は上段を確保しました。
電車３段寝台の上段は初めての利用でしたが、私の予想をはるかに上回る天井の低さに唖然としました。あぐらをかいて座っても背筋が伸ばせないという・・・
体を前屈みにしたり後ろにそらしたりしながらビールを飲んで寝ました。まあこれもいい経験ですね。でも次回もし乗る機会があれば、やはり下段寝台を選びたい。
2012年4月1日日曜日
きたぐに
もうあと何回かはのるつもりでしたが、まさかこんなに早く廃止になってしまうとは。
北陸新幹線の完成までは残ると思っていたので、油断していました。
先頭車付近では、適度に譲り合いながら写真撮影。
大阪駅から新潟駅に向けて出発！