いわっぱらスキー場前駅からスキー場へ歩いて行ってみましたが、すでにシーズン終了で雪もなくガランとしていてさびしいものでした。バブル期に建てられたであろう高層リゾートマンションが多数ありますが、人気がなくて寒々としていました。10年くらい前に来た時には、ここから越後湯沢行きのバスが出ていましたが、今回歩きまわってバス停を探しましたが見つからず、結局駅まで歩いて戻り電車で帰りました。バス廃止になったのでしょうか。それともシーズンOFFは運行していないのかな?
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2009年5月31日日曜日
「日台戦争」とか言ったらしいが…
なんかNHKが、台湾と日本を貶める偏向捏造番組を作ったとかで大騒ぎになっておりますね。私など、受信料をずっとクソ真面目に払い続けていますが、こういう話を聞くと、なんか今まで払ってきたのが馬鹿らしくなりますね。私は通信分野や映像技術(CG等)向上など、日本の為に役に立っているのだからと自分に言い聞かせて、不払い者も多数いるという不公平には目をつぶって払い続けてきました。しかし、今回の件だけでなく最近のNHKを見ていると、どうもあまり日本の為になっていないような気がしています。ブームがとっくに過ぎ去っているのに、韓国ドラマを必死で流し続ける姿などを見ると、なにか違和感を感じずにはいられません。もういい加減に払うの止めようかなー。でもNHKに電話して、オペレーターに契約廃止の申し出(ケンカ)しなきゃならないと思うと、少々気が重いw
2009年5月29日金曜日
このまま行くか左に曲がるか…
2009年5月24日日曜日
当江線
石狩当別と江別の間を結んでいた、第一観光バス当江線。この前なんとなくネットで調べたら、いつのまにか第一観光バスが撤退していたので驚いた。で新しく運行を担当するのが、下段モータースという会社だそう。当別町から地元企業への委託なのだそうで、新篠津交通が出来たケースとよく似ている。要するに路線バスなどとは全く関係のない会社に頼みこんでやってもらってるという感じか。新篠津交通にしろ下段モータースにしろ、地元のために公共交通を守ろうという姿勢には頭が下がる。しかしこの下段バス、日祝等々は全便運休だそう。当別町規模の町で、公共交通のこの衰退ぶりは悲しい。私も今度北海道に行ったら、ぜひ乗って応援したいものである。
2009年5月8日金曜日
2009年5月6日水曜日
2009年5月4日月曜日
B館 旧館
木更津そごうには、実はA館とB館という2棟があります。上の写真の右側がメインのA館、左側の低い建物がB館です。B館はそごう現役時代はあまり目立たない建物でしたが、現在は大手居酒屋チェーンが入って、電飾看板で賑やかな外面になりました。
そういえばむかしはこの2棟の他に、旧館(旧サカモトそごう)なんていうのもありました。ビルの上には展望台のようなものがあって、老朽化著しくて倒れて落ちてきそうなくらいな感じだったのですが、末期にはこれが撤去されてビルだけが残っていました。展望台があるころは1階に本屋他数店、上階にダリアの会の事務所があったのですが、撤去後は1階店舗のみが営業していました。(展望台を撤去してエレベーターのカゴを釣るところが失われたためと思いますが、エレベーターは使えなくなっていました。)
1階の本屋はフランス書院とかロマンポルノのビデオが充実しているあやしさたっぷりの雰囲気で結構好きだったのですが、近年いつのまにかマンションに建て替わっていました…
変な話
予備校時代の話、現代文の先生でサヨク脳全開の人がいたんですが、この人が「日本に住む外国人の人達が選挙権を持っていないのはおかしい」「私たちと同じ市民なのに不公平だ」とか、そんなことをいつも授業中に言っていました。
私などはそれを聞いて、「外国人に選挙権なんて与えられる訳ないじゃん」「絶対ありえない」などと思ってフツーに聞き流していたわけですが…。それから10年以上がたった昨今、この先生の妄想でしかないと思っていた話が、なんかもうどうやら実現寸でのところらしいのです。政権交代がもし実現すれば、ほぼ確実なんだとか…。
しかし一体全体、誰がなんのために、またどういう理屈でもってこんなむちゃくちゃなことを押し進めているのでしょう。私は常識として「参政権は国民固有の権利」だと当たり前のように思っていましたが、はたしてこれは間違ってるとでもいうのでしょうか…?
いったい日本にはどれだけ多くの外国人が定住していると思っているのだ。1人や2人ではないのだぞ。しかも近年、恐ろしいほどの勢いで増え続けているというのに。いやはや、まったくひどい話しです。なんとかこれだけは立ち消えになってほしいものです!
私などはそれを聞いて、「外国人に選挙権なんて与えられる訳ないじゃん」「絶対ありえない」などと思ってフツーに聞き流していたわけですが…。それから10年以上がたった昨今、この先生の妄想でしかないと思っていた話が、なんかもうどうやら実現寸でのところらしいのです。政権交代がもし実現すれば、ほぼ確実なんだとか…。
しかし一体全体、誰がなんのために、またどういう理屈でもってこんなむちゃくちゃなことを押し進めているのでしょう。私は常識として「参政権は国民固有の権利」だと当たり前のように思っていましたが、はたしてこれは間違ってるとでもいうのでしょうか…?
いったい日本にはどれだけ多くの外国人が定住していると思っているのだ。1人や2人ではないのだぞ。しかも近年、恐ろしいほどの勢いで増え続けているというのに。いやはや、まったくひどい話しです。なんとかこれだけは立ち消えになってほしいものです!