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2018年6月19日火曜日

予土線と中村・宿毛線で宿毛へ

大歩危→多度津→松山と移動して一泊。
そして次の日・・・



松山から特急「宇和海」で宇和島へとやってきました。



駅前に小さなSLが展示されていますが、説明文に「この模型は~」とあるので本物の機関車ではないようです。

「鉄道唱歌」を作詞した大和田建樹の出身地ということで、ボタンを押すと鉄道唱歌が流れるようになっています。



宇和島駅はJRホテルクレメント宇和島と一体化したつくりになっています。



ここからは予土線に乗ります。ホビートレインで運行というから例の偽新幹線に乗れるのかと喜んでいたら、なんだがっかり別のやつがきた。

こちらは海洋堂ホビートレインというのだそう。座席を一部潰してフィギアを展示するショーケースなど設置してあります。


隅っこの座席にかっぱの人形がいて、こいつの横に座ると音声が流れます。よせばいいのに面白がってずっとそこに座っている乗客がいて、おかげで同じ話を延々と聞かされるはめに・・・

何時間も聞いていたくせに、音声の内容は「ハゲーハゲー」しか覚えてないです。(どうやら半家駅の話をしていたらしいが・・・)



途中の駅で四国新幹線と交換!



ロマンだねー



窪川駅からは土佐くろしお鉄道の中村線に乗車します。サイドミラー付きのいかにもローカル第三セクター鉄道線ぽい車両ですね。



JRと中村線の駅舎は一応べっこになっていました。ただ連絡改札はあります。



中村駅では宿毛線にお乗り換え。中村・宿毛線と書かれることが多いですが、本当は中村線と宿毛線は別路線なんですね。



特急あしずりはJR四国の特急ですが、当駅まで乗り入れてきます。



中村駅は改札外に売店があって、駅弁も売っていました。また売店が閉店した後ということだと思うのですが、夜の一部時間に改札でビールを販売しているとポスターにありました。やる気があっていいですねー

儲からないからといって明らかに必要な駅売店や車内販売をことごとくやめてしまう鉄道会社もあれば、こうやって乗客の利便を考えて大した利益も出ないサービスにも意欲的に取り組む鉄道会社もあるのです。



宿毛駅は高架駅です。



中村も宿毛もどちらもJR直通の特急停車駅なので、みどりの窓口がある有人駅です。

駅周辺には飲食店や郊外型の店舗などがいくつか集まっています。私は歩いてすぐのところにあるモスバーガーでしばし休憩しました。



宿毛駅といえば、特急列車が高速で車止めに突っ込んだ平成17年(2005年)の衝突脱線事故を思い出します。当時事故の映像をテレビで見ましたが、なかなかのショッキング映像でした。今は駅もきれいに修復されて、さすがに痕跡はないですね。


(訪問日:平成30年3月下旬)